年が明けてすぐに義母が皮膚の感染症で入院。軽症のうちなら皮膚科のクリニックで軟膏と抗生剤の飲み薬を処方してもらうだけで済んだのですが、そのうち治るだろうと思っていたのか放置していたようです。実はうちの義母、大の病院嫌い。他人のお世話になるのも嫌い。自分で何とかなるのならなんとかしようと考える性格。それが災いして、入院で点滴治療になるまでこっそり自分だけの問題として抱えこんでいたみたいです。ずっと気が付かなかったなんて、この時点で私はヨメ失格だわ
近くに住む義妹が時々義母を食事や買い物に誘ってくれるので、いつものようにお出かけ。その時に「足の様子がなんかおかしいよ。結構広い範囲で赤く腫れているよ」と見つけて教えてくれました。それを聞いた夫。確認してみると腫れているどころではなく、浸出液まで出ているとのこと。何でこんなになるまで言わないんだ~
夫が近くの皮膚科へ連れていきました。診てもらってすぐ「抗生剤を点滴しないとダメだね、これは」ということで、大きな病院を紹介してもらって翌日から入院となりました。うわ~。病院嫌いの義母がおとなしく入院してくれるの?
みんなが心配するのは、数年前のある記憶。背中の激痛で救急搬送された先で「1週間の安静が必要」という診断でしたが、痛み止めを点滴してもらって痛みがなくなると、「もう痛みは治まった。どこも悪くないのに何で入院させるんだ」と点滴を自分で抜いて、看護師さんを叩いたりして駄々をこねたそうです。こんな状態では安静に過ごしてもらえないからと、退院になってしまいました。自宅でなら安心して安静にしてくれるのなら、それでも仕方がないかと病院に迎えに行き、退院させました。その時のお医者様、看護師さん、スタッフの皆さま、ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
そういう前科(?)があるので、入院を承諾してくれるのか心配でしたが、足の皮膚の状態がかなり悪化していて、見た目でもはっきりとわかるので観念したみたいです。といっても、最初の3日ほどは駄々をこねて看護師さんたちを困らせたそうですが。4日目に何があったのか、急に入院生活を楽しみ始めました。「何もしなくても食事が出てくる。みんな優しいし、ここにいたら気楽でいいわ」と。一体何があったんだ???
約2カ月の入院でしたが、最後のほうは「早く帰りたい。早く迎えに来て!」と帰宅願望が強くなったので、お医者様ともして、少し早めの退院となりました。足の状態は完治していないので、自宅で軟膏塗布の処置が必要とのこと。病院の看護師さんに手当の仕方を夫が教えてもらったのですが、なかなか難しそうです。そこで介護保険サービスを利用して訪問看護をお願いすることにしました。本当はもう少し入院していたほうがいい状態だったみたいなので、退院直後は毎日訪問の看護師さんに来てもらうことになりました。
続きはまた後日に。。。